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日々無精

無精 Laziness

トータルでみたエネルギーの支出を減らすために、多大な努力をするように、あなたをかりたてる性質。

こうして労力を省くために書いたプログラムは他人も使うようになり、そのプログラムに関する質問にいちいち答えずにすますためにドキュメントを書くようになる。

そのために、プログラマにとって最も重要な素質である。 - Larry Wall (Perl開発者)



2009-02-24

_ [firefox] It's All Text! が使えない

Firefoxのテキストエリアを外部エディタで編集する拡張としてはMozExとIt's All Text! が有名なようです。MozExは国際化バージョン使えとかいやいや最新版は大丈夫とか背景を調べるのがめんどくさかったのでスルー。It's All Text! を使うことに決めました。が、見事に失敗。

問題は二点あります。根本的な問題は日本語パス名を含むと化けて誤認するということですが。

  • エディタが日本語パスを含んだ場所にあると化けて実行できない
  • Windowsのユーザ名が日本語だとFirefox拡張のあるディレクトリが日本語パス名を必ず含み、エディタで「ファイルが見つかりません。」となる。(%AppData%がユーザ名を含むため)

問題を解決するには二点の変更を加える必要があります。

  • エディタを日本語パスを含まない場所に移動する。(例: "C:\editor\"など)
  • プロファイルを移動し、日本語パスを含まない場所に移動する。

プロファイルの移動方法についてはFirefox まとめサイトのプロファイルの説明を参考にするといいです。

注意しなくてはいけないのは一度拡張をすべて削除しなくてはいけないことです。

プロファイルの場所がデフォルトで"C:\Firefox\"に移動する場合、具体的な作業は以下のようになります。

  1. 拡張をすべて削除する
  2. Firefoxを落とす
  3. [名前を指定して実行]で"%AppData%\Mozilla\Firefox\"
  4. ProfilesディレクトリをC:\Firefox\に移動
  5. profiles.iniをメモ帳などで開く
  6. IsRelative=1をIsRelative=0に変更(パスの指定を相対パス指定から絶対パス指定にする)
  7. Path=Profiles/[プロファイル名] を Path=C:\Firefox\Profiles\[プロファイル名] に変更。("/"は"\"にしないといけないらしい)
  8. Firefoxを起動する
  9. 拡張を入れなおす

作業後に気がついたのですが、Firefoxの設定をバックアップ・移行するフリーソフトなどを使うと拡張もそのまま移行できるかもしれません。